【連載】「リビング姫路・リビング播磨』ジェンダーコラム(全12回)

サンケイリビング新聞社が発行する地域密着型の生活情報誌『リビング姫路』および『リビング播磨』にて、ジェンダーをテーマにしたコラムを1年間にわたり12回連載しました。

「ジェンダー」という、一見すると難解でデリケートに捉えられがちなテーマを、生活者に身近な日常の切り口(おせち料理、再就職、メディアのバイアスなど)から優しく紐解きました。

本連載では、コラムの企画・構成、文章の執筆、そして親しみやすいキャラクターを用いたイラスト挿絵まで、すべてのコンテンツ開発をワンストップで担当しています。

本連載におけるテーマ選定・表現の工夫

  • 日常の「はて?」からアプローチするシナリオ構築 正論を一方的にぶつけるのではなく、「お正月のおせち料理づくりに追われるモヤモヤ」や「再就職の一歩を踏み出す不安」など、読者が共感しやすい日常のシチュエーションを設定。読者が自然と自分の日常を振り返り、優しく気づける機会を作るストーリー設計を徹底しました。
  • 情報と視覚を掛け合わせる「場面選定・表現提案」文章だけでは硬くなりがちな解説パートを、親しみやすい猫のキャラクターや、登場人物の掛け合いイラストで補完。読者がパッと見て違和感や問題の核心に気づけるよう、構図やセリフから印象に残りやすいビジュアルに仕上げました。

主な連載テーマ・バックナンバー例

  • 「おせち料理とジェンダー」(vol.9):伝統や文化の変化、家庭内役割分担の本末転倒さについて日常の憧れを交えて考察 。
  • 「主婦と再就職」(vol.10):最初の一歩を踏み出す不安に寄り添い、家庭内での分担や社会の支援制度の活用を提案 。
  • 「メディアと女性」(vol.11):CMや報道に潜むジェンダーバイアスを意識し、メディアと主体的に付き合う視点を提示 。
  • 「自分らしさを探して」(vol.12・最終回):役割の縛りから自由になり、自分にとって大切なものを見つけるためのきっかけを提供 。

あまちゃ工房では

単なる「指定された素材カットを描くイラストレーター」としてではなく、「ジェンダー」「人権」「防災」といった専門知識や配慮を必要とするテーマに対し、初期段階の企画・編集委員、シナリオ制作から参画することが可能です。

  • 自治体や教育機関の副読本、啓発冊子、連載コラムの企画・編集
  • 難解な社会課題を、ストーリー(絵本、人形劇脚本、コラム)に落とし込むコンテンツ開発
  • 高いジェンダーコンプライアンスを求められるビジュアル・広報物制作

「どこから手をつけていいかわからない」という段階から寄り添って、一緒に制作いたします。お気軽にご相談ください。