【講師】兵庫県立【講師】消費生活総合センター主催 防災講座「〜災害への備え〜あれから30年、備えは大丈夫?」

阪神・淡路大震災から30年という節目の年。改めて日頃の防災意識を見つめ直し、今日から実践できる具体的な備えを学ぶための防災講座で講師をしました。
- 日時: 2025年1月10日
- 主催: 兵庫県立消費生活総合センター
- 共催: 消費生活センターひょうご・こうべ・はんしんネット(CC10)
- 参加者: 会場・オンライン合わせて114名
- 担当: 講座企画、スライド構成、チラシ用イラスト制作、レジュメ・配布リスト制作、講師
主な講座内容とプログラム
- ■ 災害を「自分事」にするイメージワーク 「●月〇日 朝5時、大きな地震がきた。今すぐ必要なものは?」など、あえて回答を求めず、参加者がそれぞれの生活環境に合わせて無理なく頭の中で状況をイメージできる問いかけからスタート。
- ■ 非常用持ち出し袋を「2つ」に分けるポイント 避難のフェーズに合わせた「1次持ち出し袋(命を守って避難する用)」と「2次持ち出し袋(避難生活をしのぐ用)」の明確な違いと、それぞれの作り方を解説。
- ■ 身近な防災グッズ・アイデアの紹介 ハードルを上げずに備えを始めてもらうため、100円ショップやアウトドア用品店で手に入りやすいグッズを中心に、具体的な活用法や購入場所まで詳しく紹介。また、周囲の手を借りる「受援(じゅえん)」の視点についても丁寧にお伝えしました。


講座・運営における工夫とこだわり
会場の参加者には70代をはじめとする高齢者の方々も多くおられたため、スライドにはイラストや写真を多用し、専門用語の多い説明は避け、なるべくゆっくりと丁寧な語り口を心がけました。
「家に帰ってから、実際に行動してもらうこと」を最大の目的に据え、持ち帰ってすぐに使えるイラスト入りのオリジナルリスト(「1次持ち出し袋」「2次持ち出し袋」「100円ショップで手に入る防災グッズ」の計3枚)を配布しています。
また、講座終了後は会場後方に防災グッズの現物を並べた展示ブースを設置し、直接手に取っていただける時間を設けました。受講者の皆様と個別に言葉を交わしながら、不安を煽るのではなく、温かく「やってみよう!」というやる気を持っていただけるようなコミュニケーションを大切にしました。
受講者様の声(アンケートより抜粋)
- 語り口がやわらかくて高圧的ではないので、素敵です。話が具体的で図や写真が多用されて分かりやすかった。
- 災害への備えについて、どこでも聞けるような一般的な内容ではなく、本当に身近で大切な用意しておく必要性が年齢関係なく分かりました。実際に買ってこられた商品や、利用しやすい方法が全て参考になりました。
- 非常にわかりやすく良かったです。100円ショップ、アウトドア用品の話は大変参考になりました。使い方の説明が上手で楽しかった!私は本を買って読みます。
- 丁寧なグッズの説明でした。”受援”という言葉を初めて聞きました。今後の自主防災に生かしていきたいです。

自治体・企業・地域団体の研修担当者様へ
防災士の専門知識を活かし、単なる正しい知識の伝達にとどまらず、受講者の年齢層や環境に寄り添った「今日から行動できる、ハードルの低い防災講座」の企画・登壇を承っています。
私自身、男女共同参画センターで13年間の勤務経験があり、数多くの講座を企画・運営してきました。そのため、単に前で話す講師ではなく、「セミナーを主催する運営側のパートナー」として、準備段階からご担当者様と並走し、当日は現場の円滑な進行を最優先に考えた細やかな配慮を徹底いたします。
【対応可能な内容・テーマ】
- 自治体・地域団体・消費生活センター向け
- 地域に根ざした防災講座、啓発講演、ワークショップ
- 民間企業向け
- 社員の意識を変える防災研修、BCP(事業継続計画)の初歩を学ぶ啓発講座
- 専門分野を掛け合わせたコンテンツ設計
- 男女共同参画、福祉、高齢者配慮の視点を取り入れたユニバーサルな防災
【あまちゃ工房ならではの強み】
- 視覚的に伝わるオリジナルスライド:イラストや図解を多用し、専門的で難しく感じやすい内容を直感的に分かりやすくビジュアル化します。
- そのまま役立つ配布物の企画制作:受講者が自宅や職場でそのまま活用できる、イラスト入りの防災チェックリストや、集客用の広報テキストの作成まで一括でサポート可能です。
「専門的で難しく感じやすい防災を、“自分にもできそう”と思える形で伝えること」を何よりも大切にしています。企画段階からのご相談も大歓迎ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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