今日はカフェでランチをしました。お昼時ということで空席は少なく、店の中央にある10人がけくらいの大きなテーブルの一隅を見つけて座りました。注文したパンを食べていると、私の横にある仕切り板をスーッと何かが動いた気配がしました。「うん?」と顔を向けると、そこには人指し指大の“イニシャルG”が・・・。Gの奴は仕切り板をカサカサと下りて、私の前方50cmくらいのところを通り抜けてお隣さんの方へ向かいました。私はホっとして再び食べ始めましたが、ふと奴はどこまで行っただろうと辺りを見回すと、何と方向転換してこちらへ突進してきているではありませんか。「!@!★?*」声にならない声をあげ、とっさにパンの包みではらうとサササと仕切り板を上っていく。この頃にはもう食べるどころではなく、Gの動きを祈るように見つめています。奴は上ったり下りたりを3・4回繰り返しノッてきたのか、今度は私のかばんの方へ猛スピードで駆け下りてきます。なんで!?と思いながらも、こんな奴に負けるかっとばかりに今度は上手く床下へはらいました。おかげで視界はすっきりしましたが、今度は奴が足元から這い上がってきやしないかと気が気ではなく、そそくさとお店を出てきました。
遠くで見ていたお客さんは、私のことをいきなり声を出したり暴れたりと、たまらなく不振な女と思ったに違いありません。
私はめったに一人で外食せず、多分年に数回くらいであろうと思われますが、よりによってなぜこんな目に遭うのか・・・。その後、電車に乗れば、体臭のきつい咳き込みがちなおじさんが隣に座るし、今日はとってもついていない日でした。
