8月半ばの日経新聞に掲載された坂東真砂子さんの、子猫殺しのコラムが大変な批判を浴びているようです。
大雑把にコラムの内容を説明すると、板東さんは在住先のタヒチで雌猫を3匹飼っていて、子猫が生まれるたびに崖下に放り投げて殺しているというというのです。人間の都合で猫に避妊手術をして、性交し出産するという生の本質を勝手に奪い取っていいものかというようなことを言われています。避妊手術をするのも、生まれてから殺すのも同じことだとも。
うーん、避妊手術が人間の身勝手なら、生まれてきた子猫を殺すのはもっと勝手だと思いますが、そこの矛盾を感じていないのか。避妊手術をしないというスタンスを通すなら、子猫が生まれてくることを予測して、その面倒までしっかり見るべきではないでしょうか。
たとえどんな考え方にせよ、自分の立ち位置がくるくるブレる人は私は好かない。日経もよく載せたもんです。
