私の周りにはオタが多いです。温泉オタ、妖怪オタ、ラーメンズオタetc…交友関係が乏しい割にオタ率が異様に高く、私自身はごく平凡な人間なので、彼女等彼等を憧敬半分あきれ半分で眺めているわけです。たまに自分は門の下でたたずむだけの人間なのかなーなどとちょっとさみしくもなったりして。
さて、そんな私にまたもやオタ友達ができました。彼女は”ボーイズラブ” オタ。やさしいのからハードなものまで、かなりの量の雑誌や小説、マンガなんかを所蔵してるらしいです。
マンガと聞いては私も黙っておられませんので、とりあえず初心者でも安心して読めるものを貸してもらい、ここのところ親に隠れてせっせと読みふけってます。こっそりエロ本を読む高校生状態ですが、いい年をした娘がいきなりやおいマンガを何冊も読んでいたら、いかにノンキな我が親とてさすがに不安になるのではないかという娘の心配りです。
さて肝心の中身の方ですが、セレクトされただけあって絵もきれいだし内容も普通の恋愛もので、やまもオチもあってなかなかおもしろいです。
同性同士でも、どちらかが女役割をして、そのキャラは大抵きゃしゃでかわいらしく、何をしても男役割のキャラにはかなわないことが多いです。ややこしい話ですが、同性愛者にも異性間の性別役割が機能してるってことですね。
これからハマるのかもしれませんが、今のところ私はまだ門の下の人であります。さーて今夜も読むぞぅ。
