いい感じのマンガ読んだので、紹介。
『君に届け』椎名軽穂著 もうね、主人公の爽子ちゃん(あだ名は貞子)がめちゃくちゃいい子。暗いからとクラスで避けられても、いじめられても、ヘンな方に曲がらないのね。座右の銘は「一日一善」。お相手の風早クンもめちゃくちゃ爽やかでいい子。他に出てくるキャラも全部いい子なのね。おばちゃんの胸はズキューンときてますよ。いいんだ作り事でも。私もいい人間になりたいと思っちゃうぜ、ちきしょう。
『すーちゃん』益田ミリ著
こちらはヘタウマな絵で、たんたんと30代女の日常を描いてます。すーちゃんとまいちゃんの二人の生きかた、どっちも共感できて、ちょっと胸が痛む。すーちゃんが「自分探しってなんだよー。世界でたった一人の自分を、自分が探してどうすんだー」って泣くとことなんかツーンときました。カウンセリング的な要素もあって、ちょっと疲れた女性にオススメ。
ついでに書くと『砂時計』芦原妃名子著 1巻~10巻 昼ドラになっているそうです。昼ドラにふさわしく、ドロドロとしています。主人公の性格が弱くて、みんな恋愛至上主義なので、私はそれほど楽しめませんでしたが、最後の方は感涙。やられちゃいました。続編はドロッとしてないで、感動系です。
調子にのって書くと今週は他に『居眠り磐音江戸双紙』や『アクロイド殺人事件』や『牧師館殺人事件』や『アルセーヌルパン』などの小説も読んでしまいました。後2冊などは2回目です(ーー;)
