私が死体を探すわけ

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蛍は丑三つ時にこっそり逃がしました。
姪っ子に「蛍、全部死んじゃった」と嘘をついたら、「死体はどうしたん?」とまるでヤクザのような返し!あまりにも意表をつかれたコメントに、「に、庭に埋めた」とキョドりながらも嘘を重ねる私。
なんでも彼女は、標本にしたかったそうで、小さな子どもの好奇心の芽を摘み取ったようでおばちゃんは心が痛うございました。
次の朝、そのあたりに死体がないかと探しました。さんざ探して一匹、腹の食われてしまった蛍を発見。昆虫は死体を見つけるほうが捕まえるよりも難しいと、この年になって思い知った次第です。トホホ・・・

今日のタイトルは、ゲッチョ先生の『僕らが死体を拾うわけ』をもじってみました。生き物好きの姪っ子にいつか読んでほしい本です。

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