乱歩を一冊

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最近のわたくしは老後の楽しみにとっておいた作家たちをガンガンと読み進んでいってます。池波正太郎しかり、山本周五郎しかり・・・このままでは歯止めがかからなくなってしまうなぜこんなことになっているかというと私が老境に差しかかったからでは決してなくって、母親が図書館で山ほど借りてくるからであります。もちろん読まなきゃいいんですが、あれば読みたいのが活字馬鹿。おまけに読みやすいから、ついつい読んでしまうのです。その上恐ろしいことに、何を読んだのかまったく覚えていない。私のとって読書はご飯と同じなので、ちょっと洒落た本(ご馳走?)なら覚えていますが、普通のメニューはすぐに忘れていくのです。今日も図書館で、前回読んでわりとおもしろかった作家の本を借りようとして、作者名も書名も一字も思い出せないことに愕然としました。やはり、ちゃんと控えておかねばいけません。
山本周五郎は優しい作風だなぁ。中学の時に数冊読んで抱いたイメージのまんまだ。安心感があります。池波正太郎は、セックスと暴力が(私にとって)過剰気味で苦手。もっとエログロでもいける作家はいるんですがなんだろうなぁ。

ところで、自分が読んで面白かった本を他人様が手にとって借りようか借りまいかパラパラしているのを見ると、つい「それ、おもしろかったで。借りろー借りやがれー。」という変な念を送ってしまうのは私だけでしょうか。今日も、おっちゃんとお姉さんに全力で送ってみましたが届かなかったらしく、お二人とも一瞥して棚に戻してました。チェ、だ

今日借りたのは乱歩が一冊。『群集の中のロビンソン』、仕事で必要な本が数冊、雑貨の本が1冊、合計10冊です。

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