ホンのまとめ書き

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真面目に読んだ本のことを書こうと思ったら、書くのが追いつかないであります。仕方ないので、まとめておきます。

『毒草師』高田崇史著 『QEDシリーズ』でお馴染みの著者の最新作。QEDはおもしろいのに、図書館の新刊コーナーとかに残ってたりして、あんまり人気のない作家なのかなぁと思ってましたが、こちらはたくさん予約がついて長く待たされました。なんか、うれしい。毒草師は、QEDにも出てくる御名形史紋が主人公。変人ぶりは、QEDの主人公のタタルさんよりも上ではないかと思います。会話が成立するの大変そうだし(笑)一つ目の鬼の謎、在原業平のこと、私の好きなアイテムが色々と出てきて、今回も面白く読めました。

『女性自身ってば!?』唐沢俊一と「女性自身」広告審議会著 たいていの人は知っている女性誌『女性自身』の見出しだけを扱った本。よく夕刊の下面とか、電車の釣広告に、見出しが載ってますよね。あの、ちょっと胡散臭く、それでいて強烈な見出しは、かくも細かい戦略の上に考えられ、配置されているのかーと(ちょっとだけ)感心しました。『女性自身』用語辞典も、けっこう笑えました。 

『真葛ヶ原の決闘:祇園社神灯事件簿3』澤田ふじ子著 以前に紹介したシリーズの3巻目。特記することはありませんが、肩肘張らずに読めるので、ベッドタイムやティータイムによろしい。

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