「朝(あした)には紅顔ありて、夕(ゆうべ)には白骨となれる身なり。」
翻ってわが身を振り返れば、朝に金杉清之助と遍路路で襲いくる敵を倒し、
昼には大黒屋総兵衛とともに金沢で柳沢吉保の刺客と闘い、
おやつ時に人食いサメと出遭う恐怖をちょいと体験し、
夕には大雨によって孤立した古城で有栖と殺人に巻き込まれる。
いいのか、私。よくないぞ、私。
いくら読書の秋とはいえ、読み過ぎじゃあ。
吹くは秋風、無常の風。こうしている間にも時は、はかなく過ぎていく。
蓮如上人のお言葉が胸に沁みいる夕べです。南無、南無・・・
『恨密命・影ノ剣』佐伯泰英著
『雄飛!:古着屋総兵衛影始末』佐伯泰英著
『双頭の悪魔』有栖川有栖著←まだ途中
『花嫁御寮;鶴亀屋繁盛記』和田はつ子著
『冬の雲』稲葉稔著
『サメ・ウォッチング』ビクター・スプリンガー著
『サミー・キーズと消えたゴブレット』ウェンデリン・V・ドラーネン著
『サミー・キーズと骸骨男』ウェンデリン・V・ドラーネン著
『水彩画これ一冊でマスキングがわかる!』入谷清英著
『D坂の殺人事件』江戸川乱歩著
『目からウロコのシナリオ虎の巻』新井一著
さー次は何読むかなぁ♪
