去年のことですが、小さな子どもを対象にした
人形劇のシナリオを依頼されました。
ジェンダーをテーマにしたお話はすでに完成しているのですが、
子どもたちがお話に引きつけられるように、
劇中で歌も入れることにしました。
もちろん作詞・作曲初めてのド素人。
何をどうすりゃいいのかわからず、音楽科を卒業した友人に
「無料の作曲ソフトは存在するか?」とメールを出しました。
すると結婚して神奈川に住む彼女が、なんと里帰りする予定なので
一緒に考えてくれるとのお返事。なんという幸運でしょう。

数日後、彼女の家にシナリオ持参でお邪魔。
「一から作るより、著作権にひっかからない外国民謡などをアレンジする方がいいのではないか」ということに。
彼女が、たとえばと歌いだした「オブルネリ、あなたのお家はどこ♪」
この歌詞とテーマがシナリオとピッタリ!!
あまりの偶然に二人で大笑いしました。
他にもインターネットで曲をいろいろ検索し、視聴し、
「マイム・マイム」と「オブルネリ」に決定。
パソコンから流れるメロディを聴きながら、私は歌詞を作り、
友人は子どもを抱きながら歌ってくれたのでした。
タイミングの良さ、偶然の一致、思わぬ助け
神様がいらっしゃるって思えるのは、こういう時間。
Yちゃん、楽譜まで書いてくれて本当にありがとう♪
大感謝です。
