安曇野の小さなギャラリーをレンタサイクルで回りました。
自転車屋のお兄さんは非常に親切で、まず行く予定の
高橋節郎美術館への行き方と目印を懇切丁寧に教えてくれました。
穂高駅から15分くらいとのことでしたが
迷いに迷い、所要時間は1時間以上。
標示が「あと1Km」だったのに、走っているうちに
「あと3Km」になったり、美術館名の標示さえなくなったり
隠れ里に迷い込んだかと思ったくらいです。
どこを見ても山だしさぁ。
美術館の受付では「駅と反対方向からおいででしたね」と
突っ込まれ、迷ったことは正直に、でも時間は30分くらいと
サバを読んで告白。大層、気の毒がられ、帰りには
きちんと道を教えますからと固く誓ってくれるお姉さん。
親切だぁ。
高橋さんの作品は安曇野で初めて知ったのですが
漆の黒に繊細な金の線が映える幻想的な作品が多く
とてもステキでございました。
迷っても、あきらめないでよかったです。
