今日、近所の商店街を歩いていたら
向こうから、すごい人がやってきました。
薄汚れた帽子からはみだした
ぼさぼさの髪
使い古したマント
よれよれの袴
ああ、あなたは、まごうことなき
金田一少年のじいちゃん!
いやぁ、ときめいちゃいました。
まさか近所で憧れの名探偵に会えるとは。
惜しむらくは下駄でなくスニーカーを履き
ごくごく普通の恰好の奥さんと子どもさんが
隣にいらっしゃったことでしょうか。
でも、楽しかったでございます。
今度はヒゲの小男か、パイプを持った
あの名探偵に会いたいです。
