恐竜大暴れ

大阪城でリアルな恐竜を観てきました。
「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」
アロサウルスやブラキオサウルスやラプトルや
アンキロサウルスやティラノサウルスなどが
本物に近い大きさで迫力満点に動き回る姿は
ものすごい興奮ものでした。

小さい頃、学研の「きょうりゅうのひみつ」を
こよなく愛していた私。
あの頃から考えると恐竜の体型も変わったし
化石の組み立てが間違っていたらしく消えた恐竜もいるし、
恐竜情報にも隔世の感があります。
今後も新しい恐竜が発見される一方、
常識が覆されることもあるでしょう。
そういうのってすごく面白い。

それにしても、あんな奴らが本当にいたんだ、
すごいな、地球。