ふだん伝統芸能にあまり縁のない私ですが
舞を観に行ってまいりました。
もうすぐ刊行される本のイラストを描かせていただいた
関係で、著者の方にご招待をいただいたのです。
若登会という会の主催で、地歌や長唄などの
舞を拝見いたしました。
著者の堀口初音さんも舞台で踊られ、たいへん
美しゅうございました。
舞と踊りは違うことを、はじめて知りました。
目線や手の動きで感情を表現するのは
たいへんなことでございます。
楽屋も訪ねさせていただき、華やかな雰囲気を
味あわせていただきました。
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あーゆーところに行くと、普段以上に失敗を
やらかすのはなぜなんでしょうか。
己の不調法ぶりが恥ずかしか・・・
